デレマス6thライブに行ってきた~魂の2日目緊急参戦編~
お久しぶりです。ザディです。
もう2018年も終わりですね。
前回の記事で「2日目の記事も書くよ~」的なことを書いておきながら、1か月以上放置してしまいました。埼玉公演はおろか名古屋公演までとっくに終わっています。
正直に言うと、書くのが面倒になってしまいました(^^;
あと1日目の記事が結構書いた割には面白くなくてモチベが下がっていました。
しかし書くと言ったのに書かないのもモヤモヤしてしまうので、心残りをなくして新年を迎えたいと思います。
この記事では、完全見切れ席の感想を軽く書いていきます。
結論から言うと、今回の公演、
完全見切れ席は良席でした。
良いところ①
「馬車曲だと演者が近い」
メインステージこそ見ることはできませんが、馬車曲なら演者が最も近い席だと言っても過言ではないと思います。
演者さんたちは優しいので見切れ席に向かってもたくさん手を振ってくれます。とても嬉しい。
「あ!いま安野さんと目があった!」とか思ってました。(勘違いオタク)
そして他の席からは見えない馬車の発着の様子が間近で見えます。
曲のつなぎで、こちらにアピールしてくれたり、次の曲のイントロに合わせてノリノリで踊っているのを見ることができました。結構貴重。
1日目でちょっと心残りがあった「凸凹スピードスター」も特にトラブルもなく、間近で見ることができました。ありがとうしゅがしゅが☆み〜ん。
良いところ②
「モニターが近い」
前の記事にも書きましたが、スタンド席だとステージもモニターも遠くて見えにくい席があります。
一方見切れ席は目の前に専用の大きなモニターが設置されているので、とても見やすいです。
しかし表のモニターとは違い映像のエフェクトや歌詞は表示されません。LVと同じ映像を流しているのかな。
良いところ③
「メインステージ以外のステージは見える」
今回の公演、メインステージから花道が伸びていてその中央にもステージ、さらに先端にもステージがありました。
その中央ステージ・先端ステージは見切れ席からも見えます。1日目僕が見ていたスタンド席に比べたらよっぽど見やすかったです。先端ステージは流石に遠いですが・・・
佐藤亜美菜さんの「in fact」、黒沢ともよさんの「わたぐも」、LMBGの「ドレミファクトリー」なんか印象深かったですね。
余談ですが、「微に入り彩を穿つ」のとき、ルゥティンさんの振袖がチラチラ見えてたのでチラチラ見てました。
良いところ④
「普通席よりちょっと安い」
普通席が9300円なのに対し、見切れ席は7900円です。1400円安い。
値段は違いますが、見切れ席でも現地の熱気は普通席と同じぐらい感じられました。
参考までに、LVは4500円です。
まとめ
完全見切れ席は
馬車がある
メインステージ以外のステージがある場合
微妙なスタンド席よりよっぽど良い
と感じました!
1日目を見て、上の条件に当てはまりそうな公演だな〜と思ったら当日券で完全見切れ席を買うのもアリだと思います。
2日間しゅがみんコールできてめちゃくちゃ楽しかったし、突発で2日目参加して本当に良かったと思っています。
来年はしっかり準備して、今年より沢山のライブに行きたいですね!
以上で終わります。簡単な記事になってしまいましたが、ここまで読んでくださった皆さんありがとうございました。
それでは、良いお年を〜